Netwiz LLC は、Unicode文字や装飾テキストを生成・検出・コピーできるWebアプリ「GlyphCopy」を公開しました。公開URLは https://glyphcopy.app です。
サービスが解決する課題
SNSのプロフィール、ゲームのユーザー名、チャット、配信タイトルなどでは、通常の文字だけでなく、装飾文字や特殊記号を使いたい場面があります。一方で、コピーできる文字を探すサイトは用途ごとに分かれていたり、不可視文字やゼロ幅文字の確認まで扱っていなかったりします。
開発や検査の現場では、見た目では分からないUnicode文字が混入して問題になることもあります。GlyphCopyは、見せるための文字と、検出するための文字の両方を扱うツールとして設計しました。
「GlyphCopy」でできること
GlyphCopyは、不可視文字、空白テキスト生成、装飾テキスト生成、記号コピー、ユーザー名用記号、Small Caps、取り消し線、Unicode検出を扱います。通常テキストを複数のUnicodeスタイルへ変換し、各結果をコピーできる構成です。

不可視文字ツールでは、Hangul Filler、Braille Pattern Blank、Zero Width Space、Zero Width Joinerなどの文字を扱い、コードポイントや用途を確認できます。Unicode検出では、入力テキストに含まれる不可視文字、ゼロ幅文字、制御文字、結合文字をハイライトし、削除導線を用意する仕様です。
対応言語は英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語です。各言語でtitle、description、H1、FAQ、内部リンク文言をローカライズし、単なる機械翻訳ではなく、検索意図に合わせたページ構成にしています。
競合との違い・設計思想
装飾文字ツールはSNS向けに寄りがちですが、GlyphCopyでは開発者や業務ユーザーが使う検出・除去の文脈も同じサービス内に置いています。入力内容はサーバーに送信せず、変換や検出はブラウザ内で完結する方針です。
また、5言語のページを同じ変換ロジックで展開しつつ、URL、canonical、hreflang、sitemapの整合性を保つように設計しています。Unicodeの変換は見た目のフォント変更ではなく、実際のUnicode文字への置換である点も、ページ上で説明する方針です。
開発の動機
私たちは、SNSで使いやすいコピー体験と、不可視文字を確認したい技術用途を分断せずに扱える場所を作りたいと考えました。楽しく使える一方で、入力内容をサーバーに送らない設計を大切にしています。
今後のロードマップ
仕様では、不可視文字除去、太字・斜体変換、追加のUnicodeデータなどがMVP後の候補です。まずは主要8ツールと5言語の表示、コピー機能、検出機能の品質を継続して高めます。
ご利用は以下から
「GlyphCopy」は https://glyphcopy.app からご利用いただけます。
Netwiz LLC のサービス一覧は SOLUTION ページ からご覧いただけます。

