Netwiz LLC は、日本株の空売り・信用取引・機関投資家動向を可視化するデータサイト「空売り速報」を公開しました。公開URLは https://karasoku.com です。
サービスが解決する課題
個人投資家が日本株の需給を見るとき、株価、信用残、空売り残高、機関投資家の動き、テクニカル指標を別々に確認する必要があります。単体のデータだけでは、どの銘柄に需給の偏りがあるのか、どの変化を優先して見るべきか判断しにくいことがあります。
空売り速報は、空売りと信用取引を中心に、複数の需給データを横断して確認できるサイトとして作りました。
「空売り速報」でできること
トップページでは、最新取引日、日付一覧、空売りサマリー、空売りハイライト、信用倍率ランキング、信用買い残・売り残ランキング、機関別空売り残高、需給ランキング、価格ハイライト、出来高急増、テクニカル指標などを取得して表示する構成です。

表示されるセクションには、テクニカル指標、機関取引と個人需給、信用取引、機関取引、主要機関、投資ガイドがあります。投資ガイドでは、空売り残高、信用倍率、機関投資家の空売り、MACDゴールデンクロスなどの読み方を解説する導線が確認できます。
バックグラウンドでは、日本取引所グループ(JPX)の空売りポジション情報の取り込み、信用残高の週次更新、銘柄情報・需給ランキングの定期更新を行い、最新の需給データを継続的に反映しています。日本語版に加えて、英語版(https://en.karasoku.com)も公開しています。
競合との違い・設計思想
空売り速報は、単に個別銘柄の空売り残高を表示するだけではなく、信用取引、機関投資家の変化、テクニカルシグナルを同じ画面で見られるようにしています。機関売り増と個人買い増、反転候補、信用倍率の変化など、需給の組み合わせを読みやすくすることを重視しています。
日本株の空売り残高、信用倍率、機関投資家の売買動向、MACD、RSI、EMA乖離などを横断的に可視化する、個人投資家向けの需給特化データサイトという位置づけです。投資判断を代行するのではなく、公開データを見やすく整理することを役割としています。
開発の動機
私たちは、需給データを追う個人投資家が、複数の公開データやランキングを行き来する負担を減らしたいと考えました。空売り、信用、テクニカルを同じ文脈で確認できれば、銘柄を見る前の仮説づくりがしやすくなります。
今後のロードマップ
日次の株価・指数・テクニカル指標・需給ランキング更新、週次の信用残高取り込みなど、データ更新を着実に継続しつつ、表示パネルの改善や、日本語版と英語版の情報設計の整備を進めていきます。
ご利用は以下から
「空売り速報」は https://karasoku.com からご利用いただけます。
Netwiz LLC のサービス一覧は SOLUTION ページ からご覧いただけます。

